2010/3/4 木曜日

ベトナムのお菓子 その4

Filed under: お知らせ — itoh @ 14:21:51

南部の街角でよく見かけるのが、このBanh khoai mi nuong。
banh-khoai-mi.jpg

この屋台の回りには甘く、ほんのりと香ばしい香りが漂っています。パールタピオカの原料のキャッサバ(タピオカイモ)をつぶして、甘みを付け、炭火で焼いた素朴なお菓子ですが、後を引くおいしさです。

2010/2/21 日曜日

ザボンのサラダ

Filed under: 津野麻里 — tsuno @ 23:07:07

久々の投稿となりますm(__)m
先月は、タイ&ベトナムコラボツアーの引率で寒い日本を飛び出し、暑~いアジアに1週間ほど滞在してまいりました♪
よくタイ料理とベトナム料理って同じようなものだと思われがちですが、実は違うのです。
中国の影響を受けた料理は似ているものもありますが、タイはインドの影響も受けているため、ベトナム料理よりもスパイスを多用します。
こちらはベトめしの情報サイトなので、タイ料理やツアー詳細に関しましては、サイトをご参照くださいませ(^^)

さて、タイでもベトナムでも食べる「ザボン」。大きくて甘みの少ないグレープフルーツのような柑橘類で、そのまま食べてもおいしいし、サラダにしてもとてもおいしいのです☆
日本でも2月に入ると文旦が出回るので、この時期はよく文旦サラダを作ります。

↓毎年、土佐から取り寄せている文旦。今週から、各教室で文旦サラダをご紹介します♪
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↓ベトナム・フエのザボンサラダは、するめと合わせます。
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↓タイでは干し魚と。やはり、ちょっと風味が似ているかな。。。
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文旦がおいしいこの時期、是非、作ってみてください♪

2010/2/12 金曜日

ハノイの素敵なカフェ事情

Filed under: 高谷 亜由 — takaya @ 11:03:45

遅ればせながら…
こちらのブログでは、あけましておめでとうございます。
すっかり2月になってしまいましたが、私のべトめし2010は、ベトナム北部の町・ハノイからスタート。コートの襟をかき合わせつつレストランを渡り歩いたり、温かいものをふうふうやったりしながら、冬のベトナム料理を満喫してきました。

昔から食べものや気候などすっかりホーチミン贔屓の私ですが、最近ほかの地方へもわりと足を運ぶようになって、ハノイのほうが好きやなぁ、と思わされるものがいくつかあります。そのひとつが、カフェ事情。
ハノイのカフェ、というか喫茶店と呼びたくなるような、古いコーヒー屋は素敵です。ホーチミンのカフェがバーンとお洒落で開放的なのに対し、ハノイの喫茶店はなんとなく地味で内向的。薄暗い店内に古めかしい音楽、お客さんの声もどこかひっそりとしている。でも、誰かと語り合いたくて腰を下ろしている、という雰囲気が、さりげないながらも絵になっているような気がするのです。

ハノイでしか見かけないドリンクメニューというのも、いくつかあります。

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すっかり有名な、ca phe trung(カフェ・チュン)。大きな湖を展望できる、気持ちの良い雰囲気の老舗カフェで飲みました。
Ca phe trungとは、「卵コーヒー」という意味。ミルクコーヒーの上に、ふわふわのメレンゲがのっかっています。初めてカプチーノを飲んだベトナム人がアレンジして作った、と言われていて、確かにベトナム風カプチーノといった様子。身体じゅうにジワジワと染み入るような濃厚な甘さで、寝ぼけまなこの早朝にはピッタリです。

blog_betomeshi10021.jpg

こちらはハノイで流行中の、ca phe sua chua(カフェ・スア・チュア)。ヨーグルトコーヒーという、摩訶不思議な飲みものです。
その名のとおり、コーヒーとヨーグルトがグラスに入って出てくるので、カチャカチャとよく混ぜ合わせていただきます。酸味×酸味という奇妙な味わいに、初めは???という感じの飲み心地でしたが、舌が慣れてくると意外においしい。

ハノイやホーチミンなどの都会はもちろん、どんなに田舎へ行っても、コーヒーだけはゆっくりと飲める。コーヒーを偏愛する身としては、まったくこれほど有難いことはありません。

2010/2/7 日曜日

スイカの種

Filed under: 井本直美 — imoto @ 22:28:39

今年の旧正月の元日はバレンタインデー!
日本にいる夫もなんとなくソワソワしています。
そして子供達も2度目のお年玉の使い道を画策中!
今回のお年玉は「ドン」だけどね~…

今日はベトナムのお正月に好まれるおつまみ「スイカの種」をご紹介します。
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外側の赤い色が縁起のいい色なので好まれるようです。
この外側の皮を歯でカリッと割って中から食べられる部分を取り出して食べます。
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このスイカの種、特徴的な味もなく見かけも地味なんだけど
ベトナムではお正月以外でも人気(!?)のおつまみ。
テレビを見ながらカリカリ、学校の休み時間に友達とカリカリ、
行楽のおともに汽車でカリカリ…と、よく登場します。
中の部分を砕かないように力を調整して外側だけを割るという、
結構高度な技術が必要なおつまみ。
慣れるまではなかなか食べられない(涙)
でも!この技術が習得できれば…
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こんなこともできるようになりますよ~。
夫作の「ニワトリ」です。
スイカの種に出会ったらぜひ、挑戦してみてください。

2010/1/24 日曜日

ママゴト

Filed under: 富澤由紀 — tomizawa @ 21:29:44

旧正月テトまで1ヶ月をきり、市場にも正月関係のものが並ぶようになりました。

ラッキョウやヌクマムに漬ける干し野菜、干しエビ・・・
そろそろ準備しないと間に合いません。


まずは部屋の片付けからと、重い腰をあげたら前に買ったプラスチックのママゴトが出てきました。バインカン用の素焼きの型を模したものと思われます。

mamagoto.jpg
(バインカンについては津野さんが書かれています→
http://v-f-n.com/blog/?p=309)


こういうママゴトは小学校の前に天秤棒でおやつを売りに来る人が売っていたり、市場の一角で量り売りされています。
小さな七輪、ポット、箸とお茶碗のセット、マムとよばれる食卓代わりの大きなお盆。屋台の椅子・机などもあって、人形用に開業できそう。

ずいぶん前ですが、アルミでできた鍋・七輪セットもあり、道端で火をくべて米をたいている子達を見かけたことも。


バインカンのママゴトを使ってどんなやりとりが子どもの間で繰り広げられるのでしょう。いまどきの子どもたちは勉強で忙しくてママゴトどころではないかもれしれないけれど。

今年は上の子ども(9歳)の料理強化年間で(ママゴトではなくリアル)、しっかり鍛えようと思っています。ベトめしも作れるようにしないとね!

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