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	<title>ベトめしblog</title>
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	<description>みんなで連載。ベトナム情報ブログ</description>
	<pubDate>Sat, 05 May 2012 06:14:32 +0900</pubDate>
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		<title>ベトナム精進料理　</title>
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		<pubDate>Sat, 05 May 2012 15:14:32 +0900</pubDate>
		<dc:creator>tomizawa</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[富澤由紀]]></category>

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「　教室の向かい側が、有名なベトナムの精進料理屋さんです。」

というと、ベトナムにも精進料理があるの？と驚かれます。

仏教徒も多く、信仰の度合いにもよるようですが陰暦に沿って精進料理を食べる日というものがあるので
街中には多くの精進料理専門店があります。
特にお寺の周りには多く、教室の近くには歩いていける距離に3か所はお寺があるので
精進料理屋さんも徒歩圏内に少なくとも4店舗はあります。
（私が歩いて確認しただけですが・・）


昨日、今日と精進料理を食べる日だったので市場にはにわか精進料理屋台がたくさんありました。
お供えのため花屋さんも盛況。

精進料理屋台でよくあるメニューが精進麺炒め。またはマカロニ炒め。野菜、揚げた豆腐、ふくろたけ　などと麺を一緒に炒めてあります。
ヌクマムは魚原料なのでもちろん、使わず大豆原料のベトナム醤油を使います。精進揚げ春巻きをのせることもあります。






大きなお寺だとお寺の境内に精進料理のお店があったりするので、観光ついでに食べてみてください。








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		<title></title>
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		<pubDate>Wed, 14 Sep 2011 19:27:01 +0900</pubDate>
		<dc:creator>itoh</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[伊藤　忍]]></category>

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		<description><![CDATA[
流行りの食べ物をどんどん作り出しているハノイの飲食店。もともとある料理をアレンジして新しい料理に、時には全く一から生まれる食べ物もあったりします。正直時々「んっ？」な物もあったりります。

こちら左側は『Sua chua cafe』または、『Sua chua danh da voi cafe』。ヨーグルトにクラッシュアイスとコーヒーを合わせたドリンクです。
右側は『caramel tran chau』。カスタードプリンにパールタピオカと氷を入れて混ぜて食べるスイーツ。
ヨーグルトとコーヒー、カスタードプリン…それぞれ単品で食べた方が絶対に美味しいとは思うのですが、発見すると一応チェックしています。
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		<title>フランスにおけるベトナム料理②</title>
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		<pubDate>Tue, 23 Aug 2011 01:27:58 +0900</pubDate>
		<dc:creator>keco</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[植木恵子]]></category>

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		<description><![CDATA[
フランスに渡ったベトナム人たちの、いろんな言葉。
みなさんレストランのオーナーだったり、料理人だったり。
私が出会った年配のベトナム人は、みんな食を仕事として生きてきた人たちでした。

★笑顔が可愛らしい、とても面倒見の良い感じのベトナム人女性。
といっても、もう58歳くらい。
[残念ながら彼女は、私がフランスに来る1ヶ月前に長年経営してきたベトナム料理店を閉めたのだそう。娘たちも成長し、あとは夫婦でのんびり暮らすと話してくれました。]

「お店をはじめるのに、何の難しいこともないよ。信念がしっかりしていればね。」

★フランス人らしい紳士さを醸し出すベトナム人男性。週末はテニスをして楽しむという。
ちなみに55歳くらい。
「戦前と戦後のベトナム料理？
料理って言うものは同じ料理でもその人それぞれで味も表現も変わってくるものさ。」

★こんがり焼けた肌が印象的な2枚目ベトナム人シェフ、といっても53歳くらい。
「今年の夏のバカンスは家族みんなでハノイに行ってゆっくり過ごすよ、
どれくらいぶりのベトナムだろう」
「初めての家族でいく海外旅行なんだ、ずっと働きつづけてきたからね・・・」

★流暢なフランス語でフランス人客をもてなす高級ベトナムレストランの女性オーナー
55歳くらい。
「あなたはどんなベトナム料理が作れるの？」
「うちの息子は、大学でマルチメディアや経営学を学んで、英語もスペイン語もフランス語も話せるのよ。」

私がパリであったベトナム人は、とっても紳士的、淑女的な方たちばかりだった。

そして今では、彼らには守るべき家族がある。腰を据えたゆとりがある。

だけど、そこにたどり着くまでには色んな苦労や努力があったに違いない。
異国の地で暮らす大変さを味わい、必死に努力したからこそある笑顔と心のゆとり。

フランスへ渡った当時、言葉もままならず、学歴も通用しない、頼れる人はいない。
そんな彼らにできたことは、食を通じてのコミュニケーション、食を通じての商売。

それが唯一の生きる糧であった。

どのようにベトナム料理を受け継いでいくかではなく、どう生き抜いていくか・・・
彼らにとって重要だったのは、まさに今を生きるため手段。
そんな、身一つでフランスへ渡った彼らが唯一生きていく手段として持ち備えていたもの。

それが食文化であり、それを表現するための料理であった。

それほどに“食”は、奥深く、ありふれている、　だからこそ、人を生かし、人をつなぐ。

そうやって、広められたベトナム料理は、実際フランスではいまどう生きているのか。
確かに今でも、ベトナム料理店はいくつもある。フォー屋さんから高級店まで。

ただ、私が想像していたほどではなく、私の知る限りではあるが、
ベトナム料理専門店として出しているお店は両手で数えられるほどだった。

その他のお店は中華料理やタイ料理の中に、ベトナム料理も一緒にメニューに乗っていたり、ベトナム料理店といいながらもあきらかに中華料理が主なベースになっていたり。

なんだか、イメージしているものと少し違っていたのが、本当のところの第一印象。

　　

　　　　　　　でも、いったいそれはなぜ？

･････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・　　つづく　

長くなりそうなので、つづきはまた次回のブログで!

 おまけの一枚。



パリでよく行っていたベトナム料理屋さんでの一品　banh nam[バインナム]


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		<title>フランスにおけるベトナム料理①</title>
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		<pubDate>Tue, 09 Aug 2011 02:47:04 +0900</pubDate>
		<dc:creator>keco</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[植木恵子]]></category>

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		<description><![CDATA[
表題について語る前に、今回は記念すべき「ブログ投稿第１回目」なので、
まずは自己紹介を兼ね“私とベトナム料理のプロローグ”を書きたいと思います。

ベトナム料理を巡る人生の旅の途中。　改めまして、植木恵子です。

私とベトナム料理の始まりは1997年。
 ある一人のベトナム人女の子との出会いがキッカケでした。
その女の子はとてもお料理が上手で、よくみんなにベトナム料理を披露してくれました。
私が初めて食べたのは、彼女のお母さんがベトナムから日本へ送ってきてくれた
フレッシュパクチーとベトナムハム。

差し出しながらも　“日本人はこの香り嫌いかも知れない”・・・　と心配そうな彼女。　

だけど初めて食べたそれは、元々嫌いな食べ物が一切ない私には何の抵抗もなく、
むしろ、「おいしいっ」。

それからというもの、彼女は日本人の私に色んなベトナム料理や文化を魅せてくれました。
初めて見るバインセオ、初めて使うココナッツミルク缶、初めて食べる小豆のチェー、一緒に作った生春巻きやフーティユ・サオ。

私はベトナム料理の世界や美味しさにどんどん魅了されていき、そして彼女の日本語もみるみる内に上達していきました。

“食”から始まる人と人のコミュニケーションの心地良さ、
人をつなぐ“食”の不思議な魅力を肌で感じた20歳の頃。　若かったなぁ・・・

さてさて、それから十数年いろんなことがありました。

ベトナム食べ歩きの一人旅　南～北へ。
一冊の本との出会いをきっかけに訪れたAn Com。
そこから広がるベトナム料理界のネットワーク。
すべてが新鮮で刺激的だったのを覚えています。

そんな中、ベトナム料理や歴史のことを知る毎に深まる私の興味の矛先は、
歴史の流れとともに変わりゆくベトナム料理と、その食文化へと。

歴史を遡る事1975年。
ベトナム戦争終結後、ベトナム人をはじめ、後にカンボジア人、ラオス人の方たちを含め多くの人たちが、亡命のため小船に乗ってフランスへ渡りました。

愛する本国を離れ、ボートピープルとしてフランスへ渡ったベトナムの人たち。
彼らは異国フランスで、ベトナムの食文化をどのように受け継いでいったのでしょうか。

一方、終戦後ベトナムに残った人たちは、ベトナム再建、発展のため日々前進を続けます。
ベトナム終戦後から現代へ、変わり行くベトナムの社会性や生活スタイルは、
食文化においても少しずつ変化の色を見せます。
その中で昔ながらの伝統的なベトナム料理は、どのように変化していったのか。

その２つの観点から行き着いたのが、

『ベトナムでは変わりつつある伝統的なベトナム料理の姿が、
フランスという異国の土地で受け継がれているかもしれない。』
それを自分の目で見てみたい！ というシンプルな好奇心。

そういう思いを胸にフランスへ渡ったのが、2009年9月のことでした。
そこで、私が見たこと、感じたことは、私が想像してたほど単純なものではなく、
国と国の間で揺れ動くベトナムの複雑な歴史的背景と、
その時代を生き抜き、ボートピープルとしてフランスへ渡った彼らの想い、
そして、彼らの次世代を担う愛する子孫たちへの想いを強く感じたのでした。

 　　　　　　　　

･････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・　　つづく　

ここから先の本題は次回のブログでお話しすることにしますね！

フランスで食べたベトナム料理などもご紹介していきたいと思いますので、
どうぞよろしくお願いいたします★
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		<title>ベトナムの麺　その１</title>
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		<pubDate>Sun, 07 Aug 2011 11:41:19 +0900</pubDate>
		<dc:creator>itoh</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[伊藤　忍]]></category>

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		<description><![CDATA[
strong&#62;～北部のフォー・南部のフォー～
日本でもよく知られているベトナムの米麺フォーですが、ハノイなど北部がフォーの本場って知っていましたか？北部で生まれたフォーは、別の地域に移住した北部出身の人によって、ベトナム全土に広がりました。

ベトナム各地に広まったフォーは、その地域の気候に合わせて微妙に味付けなどに変化があり、特に南部のフォーのスープは北部とは全く違う甘味の強い味になっています。また、フォーの具材などは北部はシンプルに肉とねぎだけ…というものが多いですが、南部は肉、ねぎの他、もやしやたっぷりのハーブを加えて食べます。
北部のフォー


※写真は卵入り

南部のフォー


ハーブを加えるのは南部スタイルというハノイ人もいますが、じつは戦前のフォーには牛肉に合うハーブがちゃんと加えられていたし、もやしを加えるものもあったとか北部のフォーは戦後の食糧難の際に無駄なものが省かれて、現在のシンプルな形になったとか。一方南部でフォーの店を始めた人の多くは、戦前に南部に移住してきた北部人が多いといいます。昔のスタイルを少し南部の気候に合わせて作っている

つまりは、ベトナムのフォーは時代によっていろいろと変化しているのです。是非とも療法のフォーを食べ比べてみてください。
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		<title>涼しげなもの</title>
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		<pubDate>Wed, 06 Jul 2011 12:09:52 +0900</pubDate>
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		<category><![CDATA[富澤由紀]]></category>

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昨日は夜にざざぶりの雨だったホーチミン市

朝は割と涼しくて、散歩に適した気温でした。
歩いていると色々涼しげな物や音に出会います。

今日買ってみたのは、プリンが中に入っているアガー寒天ゼリー。
ちょっと氷豆腐（豆腐を寒天に閉じ込めた和菓子）を思わせる涼しさ。



ゼリーの型は月餅の型で、透明のアガー寒天の中に丸ごとのプリンが豪快に。
上にはココナッツの果肉が少しちらされています。



中はこんな感じ。


ベトナム語で　rau câu bánh flan （ラウカウ・バインフラン　アガー寒天プリン）そのまんまです。
個人的にはアガー寒天とプリンは別々で食べたほうがいいなというのが正直な感想ですが
ちょっとめずらしいものということでご紹介してみました。


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		<title>節電でも涼しく過ごすには</title>
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		<pubDate>Sun, 26 Jun 2011 20:19:59 +0900</pubDate>
		<dc:creator>itoh</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[伊藤　忍]]></category>

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私がかつてベトナムに在住していた3年半の期間はクーラーなしで過ごしました。天井のシーリングファンから結構強い風が出るのもありますが、何より体に熱がたまらない様に飲食に気を使って生活をしていたので、クーラーなしでも乗り切る事ができたのでした。

もちろんベトナムに渡った直後は1年中暑いというのがどんなに体に負担になるのか知らず、何も気を使わずに生活をしていましたが、すぐに顔一面に吹き出物が出てしまい、何だかいつも体に熱がたまっている感じでダルさが抜けませんでした。そんな私を見たベトナム人達は「あなたは肝臓が熱いのよ。」、「熱い食べ物ばかり食べているでしょう！」、「水をたくさん飲め」、「ゴーヤのスープを飲め」などいろいろアドバイスをしてくれました。

私が住んでいたホーチミン市は年間を通して熱く、ほとんどの時期の気温が30℃台で、涼しい時期でも20℃台後半、熱い時期には日本よりも高い40℃近くまで気温が上がります。そういう中で健康に暮らすには、とにかく体の熱を取る事が重要となります。ベトナムではあらゆる食べ物を「熱い食べ物」、「涼しい食べ物」と体に入ってどんな効力があるかで区別をします。中国で言う、陰と陽の区別なのですが、なるべく涼しい食べ物を多く取る様にすると良いと教えてくれました。肝臓に熱がたまると、血液の濾過機能が低下して、血がドロドロの状態で体をめぐります。中国の漢方で言う汚血の状態なのですが、そうなると血の汚れが肌に出て、顔に吹き出物が出てくるとのことでした。体を涼しくする食べ物の代表格がゴーヤとのことで、特にゴーヤをじっくり煮込んだスープはかなり体の熱を取る即効性があるとか。

若い人でもおじいちゃんでも、きまってこの話しをします。それだけ気を使って生活をしているとい言うことなのですよね。ちなみにゴーヤに限らず、日本でよく食べる夏野菜のほとんどは「涼しい」食べ物です。

さらには、血の水分が不足しても血液ドロドロの原因になります。暑さで血液中の水分も奪われてしまうので、とにかく水分補給をすること。お茶だと利尿作用で膀胱から出てしまうので、体の中に水分を浸透させるにはとにかく水を取ることだと聞きました。

その後、それをとにかく言われた通りに実行したら、肌もきれいになって、涼しく過ごす事ができるようになりました。節電対策をしなければならない今年の夏、ベトナム人の経験や知恵を生活に取り入れてみるのがいかがでしょうか？
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		<title>流行料理　その４</title>
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		<pubDate>Mon, 30 May 2011 14:22:26 +0900</pubDate>
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		<category><![CDATA[伊藤　忍]]></category>

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		<description><![CDATA[
ハノイに行く度に思うのは、どんどん新しい料理を考える人がいて、それが当たるとたちまち他の店がまねをして大流行する。もちろん日本でもそうですが、日本の場合は雑誌やTVの情報力で流行りを作っているのに近いですが、ベトナムの場合は口コミ力です。特にハノイの方がホーチミンよりも、流行りものに大きく反応する様な気がしています。

何度かお伝えしている食の流行もの、今回は麺料理です。4、5年前より、ハノイで「tron （チョン）混ぜる、あえる」と名の付く麺類の新しい食べ方が流行っております。
この料理、湯通しした麺を練り物や肉などの具材と野菜、ピーナッツなどと、タレであえて食べる「あえ麺」のことです。
南部などには、もともと中国系の人が伝えた、Mi（中華麺）やHu tieu（クメール系の米麺）などは、汁で食べる方法と、汁なしで食べるあえ麺の2通りがありましたが、最近北部で生まれた「tron」に使う麺はもともとは汁麺として食べる麺であって、汁なしでは食べる習慣のなかったものです。

Mien（春雨）、Pho（米平麺）、Banh da do（ハイフォンの幅広い赤茶麺）などでtronを作るので、Mien tron（あえ春雨）、Pho tron（あえフォー）、Banh da tron（あえバインダー）などと呼ばれています。写真はMien tron。

汁麺と同じ麺の量や具のボリュームだと思うのですが、汁目ｎで食べるよりも、麺や具の存在感が強く、ボリュームがあるように感じます。

ハノイび行く機会がある人は是非お試しください！




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		<title>塩豚ならぬヌックマム豚</title>
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		<pubDate>Tue, 08 Mar 2011 10:49:05 +0900</pubDate>
		<dc:creator>imoto</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[井本直美]]></category>

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		<description><![CDATA[
３月８日！
今日は何の日でしょう～？？？

答えは「国際婦人デー」です。

ベトナムでは母の日とホワイトデーが一緒になったような日！？
男性が母や妻、恋人にお花を贈ったり、プレゼントを贈り、家事をしたり…
日々の愛と感謝を伝える日です。

うちのマザコン夫もちゃ～んと鬼（いやいやお姑様）に
ラブコールをしてから仕事に行きました。
「いつもありがとう。これからもずっと元気でいてね…」…聞いてるだけで笑いが…
息子から言ってもらうとめっちゃ嬉しいけど、夫が姑に言ってるのを聞くと鳥肌…
複雑なおんな心です。

さてさて、久しぶりに塩豚ならぬ「ヌックマム豚」を作りました。
豚バラブロックに塩、酒、ヌックマム、粗引き黒コショウ、
砂糖をまぶして漬けこむだけの簡単料理！
こんなに簡単なのに…
この「ヌックマム豚」！めちゃくちゃ使えるんですよ～！
カリカリに揚げるもよし、スープの出汁＆具にするもよし、
野菜炒め、サラダのトッピング…
パスタやポトフ等洋風料理にも使えますよ。

昨日は少量の油でカリカリに揚げました。

余分な水分と脂分が抜けたヌックマム豚は
豚の旨味とヌックマムの旨味が凝縮され味も濃く身も締まって美味しさ倍増♪

豚は必ずバラ肉を使ってくださいね。
脂身が苦手…っとおっしゃる方も多いと思いますが（私も以前はそうでした…）
でも、ヌックマム豚は脂身が美味しいんです！！！

油は飛びちって汚れるし火傷するし…
「揚げものは家でしない！」とおっしゃる皆さん！
ヌックマム豚のカリカリ揚げは少量の油で「蓋をして」揚げるので
まったく油は飛び散りませんよ～♪

ビールにもご飯にもピッタリのヌックマム豚！
今晩仕込んでみてはいかがですか？
今晩漬けると…明日、明後日が食べごろですよ。
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		<title>私とベトナム料理</title>
		<link>http://v-f-n.com/blog/?p=447</link>
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		<pubDate>Mon, 07 Mar 2011 20:49:49 +0900</pubDate>
		<dc:creator>ota</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[太田奈菜江]]></category>

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		<description><![CDATA[
この度、ベトめしblogに参加させていただくことになりました、太田奈菜江（オオタナナエ）です。
豪華なメンバーの皆様と名を連ねていただくのは申し訳ないくらいのひよっこでごさいますが、
どうぞよろしくお願いします。

さて、早速。
今日は、私とベトナム料理の出会いについての話。
料理教室でも生徒さんに良く聞かれる質問でもあります。

２０００年、私はパリに暮らし、お菓子学校に通っていました。
当時は日本でアルバイトをして貯めて持ってきたお金をチミチミ使うそれはそれはつつましい生活をしておりました。
一年中どこかが壊れる屋根裏部屋での生活は、毎日生きているだけでエピソードのオンパレード。
パリは、物価も高く、なにかとお金のかかる娯楽も多くて、貧困者は楽しみにくい街です。
そんな暮らしの中で、唯一（ではなかったかもしれないけれど）、気軽に楽しめたのがベトナム料理でした。

私が住んでいた１３区には、カルティエシノワと呼ばれる中華街がありました。
中華街と言っても、中国、ベトナム、タイとアジア諸国の飲食店がたいして風情もなく並ぶ地域です。
そのパリの中華街で、私は生まれてはじめてのベトナム料理と出会いました。

東京出身の友達にパリでベトナム料理を食べに行こうと言われた時には、さっすが東京の人はハイカラなもの食べるのねーと感じたのを覚えています。

訳のわからない葉っぱや灰色の肉団子のようなものがたくさん乗った、変な匂いのするポーだかフーだフォーだかというどんぶり麺。
一口食べて、「変わった味だね・・・・」と言ったと思います。
何口か食べても、おいしいとは思えず、初回のフォーは、なんと完食できず！！
でも、一緒にいたハイカラな人々はおいしい！と全部食べていたので、決してまずかったわけではないと思います。
そして、私もいつか、この不可解な食べ物をおいしいと思えるようになりたい！とその時は思ったはず。
普段は、口に合わないものと出会ったら、以後積極的に食べないことが多いのですが、
なぜだかベトナム料理に関しては、果敢に挑みたい気持ちになりました。
この向上心？他の分野でも生かしたい・・・という話は今日は置いておいて・・・。

その後、２度、３度とパリでフォーを食べているうちに、知らぬ間に私もすっかりとりこに。
念願のハイカラ人の仲間入り。
いつの間にか、少しずつ、という感じだったので、明確にいつからこんなにはまってしまったのかは分かりません。


こうして私とベトナム料理は出会いました。
フランスから帰国後は、なかなかベトナムに行く機会には恵まれずにいましたが、数年後久々にパリに行って、はじめに向ったのは、フレンチレストランでも、有名パティスリーでもなく、ベトナム料理店でした。
その時、しみじみ、次は絶対にベトナムに行こうと思ったのでした。


まだまだパリで出会ったベトナム料理の話は尽きないのですが、また今度にします。

友人には北米やヨーロッパではじめてのベトナム料理を食べて、
そのおいしさに取り付かれた！という人もいます。
いつか、世界に広がるベトナム料理を巡る旅をしてみたいなぁと時々ぼんやりと妄想します。


パリは私にとってベトナムへの架け橋になってくれた場所。
異国を訪れると、こうしてまた別の国に導かれたりするものなのですね。
なんとも不思議なご縁を感じます。








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