2009/11/28 土曜日

ベトナム マクロビオティック

Filed under: 富澤由紀 — tomizawa @ 13:23:25

私は父が仕事柄、マクロビオティック(玄米菜食)など食養を探求していたので難しい理論は分からないものの、小さいころから玄米食に親しんでいました。


とはいえ、小さいときは胚芽米や玄米は苦手であまりちゃんと食べていなかったのですが。大人になってからは体調を整えるためにも、できるだけ玄米を食事に取り入れるようにしています。


ベトナムにもマクロビオティックのお店があり、最近は書籍も増えて普及されてきている様子です。お店には玄米でできたフォーの麺、玄米ゴマ入りライスペーパーなどベトナムらしいものもあります。

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我が家では玄米フォーは常備していて野菜といためたり、ゆでて汁麺に使ったりかかせません。

興味のある方、下記ご参考までに。


・玄米食材店 Nha Osawa
住所:390 Dien Bien Phu P.17 Q.Binh Thanh TP.HCM

(紹介ページ http://www.overlandclub.jp/news/susu.htm)

・玄米食材店・レストラン併設 CHAN NGUYEN
住所:96H Vo Thi Sau Q.1

::玄米おにぎり、焼きバナナケーキなどテイクアウトできるものもあります。






2009/11/19 木曜日

ベトナムのお菓子 その3

Filed under: 伊藤 忍 — itoh @ 1:34:19

先日お教室のツアーの下見で5~6年ぶりにカントーに行って来ました。ここでもしっかりベト菓子を食べてきましたので、またこのタイトルでベトナムの甘いものをご紹介したいと思います!

カントーの水上マーケットでお菓子売りのおばさんを発見。呼び止めてみると・・・
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Banh tieuとBanh tet nhan chuoiを販売していました。もちろん両方購入(笑)。
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Banh tieuは小麦粉から作る、ほんのりと甘くい揚げパンです。ごま油や(五香粉を入れることも)ゴマが入って香りが良く、揚げていると風船の様にふくれて中が空洞。このゆるい甘みが私は大好き。贅沢を言えば・・・揚げたてが好き
Banh tet nhan chuoiはもち米とバナナのちまきと言えばわかりやすいでしょうか?ベトナム南部~中部でテト(旧正月)を祝う際に食べられているBanh tetというちまきがあるのですが、バナナの葉や他の植物の葉などで、浸水させたもち米、緑豆を包み中に味付けした豚肉を入れて包み、長時間ゆでて作ります。こちらはしょっぱいちまき。

そしてこちらの甘い版として、メコンデルタなど南部のバナナが豊富な地域で作られているのが、バナナ入りのBanh tetです。こちら、もち米がココナッツミルク漬けてあって、香りがとても良いです。32.jpg
ベトナムのバナナは砂糖漬けにしたり、ゆでたりしてしばらく置くと、このように赤い色になるのです。こちら、もっちりのもち米、ねっとりのバナナと食感も楽しいです。

2009/11/6 金曜日

お手軽フォー

Filed under: 高谷 亜由 — takaya @ 4:01:07

ベトナム料理大好き!もっとマニアックなベトナム料理を知りたい!という読者が多いであろう、こちらのブログ。が、無謀にも今日はその期待を裏切って、最近発見した「カンタン鶏フォー」の作り方をご紹介しましょう。
どうせ簡単にアレンジしているんでしょ…と侮るなかれ、土壌は違えどおいしく作れる異国料理こそ、あらゆる食が溢れる日本ならではの特権ではないか、と私は常々思っています。

現地では本来、丸鶏をコトコト煮込んで作るフォーのスープ。フォーの味の決め手は、この鶏スープのもつ旨味とコク。今回は、そんな鶏肉の味わいを引き出しつつも、老若男女のご家庭で親しみやすい電子レンジを使ったレシピです。

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1 まず、耐熱皿に鶏もも肉1枚を入れ、斜め薄切りした長ねぎ(1/2本くらい)をのせ、酒大さじ2、塩、こしょう各少々をふりかけます。この際、鶏肉は皮目を下に置くと、レンジ加熱してもムラなく火が通ります。ふんわりとラップをかけ、電子レンジ(500W)で6~7分加熱。火が通ったら、ラップをかけたまま粗熱を取り、食べやすい大きさに手でほぐします。

2 鶏肉から出てきた汁を鍋に取り分け、水3カップでのばしてスープとします。ひと煮立ちさせたらヌクマム、砂糖、塩、こしょうで味をととのえ、もどして湯通ししたフォーともやしを加えてさっと煮る。お手元にフォーがなければ、ゆでうどんでも結構おいしくできます。

3 麺が温まったら器に盛り、スープを注いで1の鶏肉をのせ、青細ねぎや大葉、パクチーなどお好みの香草をトッピング。レモンをきゅっとしぼっていただきましょう。

(上記レシピは2人分)

簡単にするというのは、決して手を抜くことではありません。
馴染みない異国料理を、いかに日本の台所でおいしく再現するか。そのための工夫やアイディアを探ることも、私たち料理人の役目なのかもしれないな、と思う今日この頃です。

2009/11/1 日曜日

何にでも使ってください!!!

Filed under: 井本直美 — imoto @ 12:02:22

友人、生徒さん、食材を買ってくださるお客さんから一番聞かれること。

それは…

「ヌックマムって、何に使ったらいいんですか?」

もちろん、私の答えは

『なんにでも、使ってください!』

使い慣れない調味料を使うときは、

誰もが「何に使ったらいいんやろう?」「どう使うんやろう?」と思い、

使うのに躊躇してしまうものです。

でも…

最初の一振り!

思い切って振りかけてみてください!

新しい料理の世界が広がりますよ~♪

ヌックマムはサラダのドレッシング、炒め物にはもちろん、

揚げ物や蒸し物の下味、煮込み料理、スープ等など、

何にでも使えるんですよ。

薄口しょうゆや塩の代わりに使ってみてください。

香りが気になる場合は、香りが少ないものを選んでみてください。

ただ、ヌックマムの香りは加熱しすぎると飛んでしまうので、

炒め物で手早く仕上げない限り、そんなに気にならないとも思うのですが・・・

もちろん洋食にだって、使えます!

スパゲティーにアンチョビを入れる代わりにヌックマムを加えてみてください。

バターとも相性がいいんですよ。

と、いうことでバターとヌックマムで味付けした「芝海老のから揚げ」を作ってみました。

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芝海老をカラッと揚げて取り出しておきます。

フライパンにバターとにんにくのみじん切りを入れて炒め

バターが溶けてニンニクの香りがしてきたら、

取り出しておいた芝海老のから揚げを投入。

仕上げにヌックマムを振りかけて出来上がり。

お好みで粗挽き黒コショウも振りかけてみてください。

ご飯にもビールにもピッタリな一品に仕上がりますよ。

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